星美ホームは、一緒に働いてくれる元気な仲間を募集しています。
星美ホームの離職率は児童養護施設の平均離職率よりも2倍以上も低い水準です。
児童養護施設の離職率は直近のデータで約 11 %とされており、入職者のうち約49%が3年以内に離職しています。
年収は、経験年数、業務量、役職によって変わります。
※ケアワーカーの年収推移です
※住宅手当、通勤手当、扶養手当は含まず
※本俸+賞与+夜勤手当+年度末一時金で算定しています
職員の働きやすさをとことん追求します
HPやチャボナビを積極的に活用し、人材確保に取り組んでおります。
これまでは、当施設での実習経験から入職に至るケースが目立ちましたが現在、そのようなケースは少なくなってきております。
施設説明会に参加された方限定の職場体験会を企画しており、採用試験を受ける上での参考となる機会を設けております。
内定後は研修生として配属先となる可能性がある全ての部署を見てもらい、就職に際しての不安解消に努めております。
当施設の人財育成は、星美ホームの養育理念を徹底的に学ぶことを柱としております。
養育理念に全職員が向き合い、人間性の向上に取り組み、ケアワーカーの専門性を高めていきます。
令和4年度より、新任~3年目の人財育成の取り組みとして、職員自身の自己肯定感を高めていくための研修に力を入れていきます。
外部講師、研修等を積極的に活用し、人財育成のための投資は惜しみません。
長く働き続けることができるよう、職場の環境を整備。職員、子供、関わる全ての人との良好な人間関係づくりに力を入れています。
日常生活の中で小さな努力を積み重ねること、行事等を通じて体験を共有しながら実現していきます。
縦横バランスよく職員の人間関係が築いていけるようイベント等積極的に開催するなど交流の機会を設けています
子供たちが生活しやすい環境を整えることが職員の働きやすさに繋がると考えています。夜勤回数の選択、ライフステージの変化に柔軟に対応する体制を整備しています
対応が難しいケースに対して個人で抱え込まないようチームでサポートします。無理はさせません。
新任から5年間、東京都の宿舎借り上げ支援事業を満額で実施、5年目以降は独自に一部の補助を継続しています。育児のための時短勤務はお子様が6歳になるまで活用できます。2022年度は物価高対応手当を支給しました。
新任職員の配置、現職員の移動等は様々な角度から適正を見極めて考えていきます